音楽監督 松下耕
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合唱指揮者、作曲家。東京都出身。
これまでに、作曲を島岡譲、鵜崎庚一、トーマス・マイヤー=フィービッヒ、モハイ・ミクローシュ、合唱指揮を故レメーニ・ヤーノシュ、エルデイ・ペーテル、指揮を高階正光、声楽をショモリアイ・パウラの各氏に師事。
合唱指揮者、作曲家として、国際的に注目されている、日本を代表する合唱研究者の一人。
作品は国内のみならず、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど、世界で広く演奏されている。その作風は多岐に亘るが、、特に、日本の民俗音楽についての研究に基づいて作曲された、民謡を題材とした合唱曲は、世界的な注目を集めている。児童や、青少年の育成にも積極的に取り組んでおり、NHK全国学校音楽コンクー ルの課題曲をこれまでに数曲提供している。
また、ライフワークとして「耳を育てる合唱練習」というテーマのもと、効果的なハーモニー作りの方法を研究しており、コーラスワークショップやシンポジウムなど、国内外の合唱講習会において、同テーマを分かりやすく多くの合唱ファンに伝えている。さらに、全日本合唱連盟、NHKの合唱コンクール等の審査員も務めている。
現在、首都圏を中心に10の合唱団の常任指揮者および音楽監督を務めており、5団体が、ヨーロッパの国際コンクールで最上位を獲得するなど、指揮する合唱団の多くが国内の合唱コンクールや海外の国際コンクールで優秀な成績を収めている。
2005年には、合唱音楽の作曲、指揮、演奏、教育などの各分野における国際的かつ優れた活動が認められ、アジア人で初めて「ロバート・エドラー賞」を受賞した。



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